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これだけ考えておこう。信頼できるサーバーについて

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できるだけ枯れたディストリビューションを使う

外部のサーバーをレンタルするさいに、OSの選択肢がたくさんあって悩んだりしますよね。ここでともすれば「新しいやつが良いに決まってる」と決めつけてしまって、最新のディストリビューションを選んでしまう人が多いのですが、ちょっと待って下さい。最新のOSは、新しいだけあって、あまりノウハウが溜まっておらず、初心者には難しくなってしまいがちなのです。サーバー系のOSだと特にその傾向が強いので、なるべく枯れた実績のあるOSを選びましょう。

古すぎるOSを採用していない

サーバーのOSは、世間にノウハウもいっぱいあり、実績も十分のOSを選ぶのがベストなのですが、かといって古すぎるOSを選ぶのもよくありません。最も使われるLinux系のOSには、それぞれELS(extended linux cycle support)という期間が設けられていて、期限をすぎるとセキュリティーパッチが配信されなくなってしまいます。そういうことを考えると、サーバーのOSについては「古すぎず、新しすぎず」というのが重要です。

ストレージはSSDとHDDのハイブリッドがベスト

最近はサーバー側のストレージに、リード速度の速いSSDが提供されるケースも増えてきました。SSDはHDDよりも故障に強く、かつ省電力なので、サーバーを提供する各社も積極的に採用しているようです。しかしフルSSDということになると、まだまだ高いのが現状。よって現状のサーバーストレージのベストは、よく使う重要なデータはSSDで、それ以外のデータはHDDというように設定されている「ハイブリッド」仕様のサーバーになります。これだとお値段もお手頃で使いやすいです。

レンタルサーバーとは、多数の利用者がアクセスできる容量の大きなサーバーです。巨大なハードディスクというイメージで、特定の事業所のためだけのものから、多くのユーザーのためのものまで様々です。